company message

私たちの目標は、お客様が自分では気づいていないニーズを発見することです。
Ecosphereでは、常に先を見据えています。

Covid-19が発生してから私たちの生活そのものが大きく変貌しました。その中心となったのは、テクノロジーであったことは明確な事実でしょう。2020年に世界で最も投資をされたソリューションはクラウドサービスでした。ビジネスをしている人のすべてが有無をいわさず、リモートでさまざまなものと接続する状況となり、その過程と結果について改善が行われ、それは現在も継続しています。

今後は、CCoE(Cloud Center of Excellence)がトレンドとなり、最も投資されたクラウドをより活用する動きが活発となるでしょう。その過程で、クラウドを組織に浸透させていくために必要な導入、技術、サポート、コンシェルジュなどがCCoEとして必要になって参ります。

私たちは「クライアントと最も近いところで共に協働の機会を得る」を最も大切にして活動をしています。これに加え、今後数年間は「クラウド」というテクノロジーに着目をした活動を行って参ります。現在、Cloud MigrationとCloud Computingに関しては、私たちが担当をさせていただいているレイヤーとなっておりますが、上記の通り「CCoE」を取り込れることで、さまざまなビジネスでクラウドの普及が進むサービスを提供させていただければと考えております。

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Our Partners

our values

Foresight

私たちは10年前に「すべての会社がIT企業になる」という予想を立て、グループ化戦略を実施し事業規模の拡大に邁進して参りました。現在、コンピュータを使わない仕事はないと言っても過言ではないほどコンピュータというものが世の中に浸透をし、すべての会社が何らかの形でITを使っている世の中へと変貌しました。今後は、クラウドという言葉がより一般的となり、今のコンピュータと同様に扱われるようになるとともに、データの重要性が高まりデータからイノベーションが生まれる世の中がとなるでしょう

Collaboration

テクノロジーは業種業界を選ばないが、単体では機能しないというのが私たちの考え方です。またテクノロジー業界は単一の企業で成り立たないというのもこの業界の特徴で、プロジェクトや事業運営も私たちは数多くの企業、個人の方の協力を得ながら推進していくことになります。クラウドサービスが提供する領域は幅広いですが、私たちはクラウドサービスが提供できてもラストワンマイルのネット接続を提供できる企業ではありません。このようなオープンコラボレーションの考え方は、不確実性を乗り越えるための企業運営と共通するものがあると私たちは考えます。

Growth

私たちは2011年の創業からグループ全体で10倍の成長を達成しています。これは先見性とコラボレーションで得た私たち自身の成果と自負しています。時代の流れでクラウドはより一般的なサービスとして浸透し、データをより有効に活用する企業が戦略的優位性を保てるという予測を立てています。その予測を立てた上で私達の現在地を見直してみると、私達の国のサービスは諸外国から遅れをとっているという話が多いですが、見方次第では同等の領域もありますし捉え方次第では先行している領域すらあると認識しています。

company profile

社名

Ecosphere エコスフィア株式会社

代表者

Takahiro Nakai 中井 貴大

社員総数

598名※2021年 3月 現在(グループ総数)

サービス内容

テクノロジーコンサルティングサービス
アプリケーション開発支援サービス
システムアウトソーシングサービス
サイバーセキュリティサービス
BCPサービス

その他

労働者派遣法に基づく情報提供

Together,
let's shape the future.

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